月別: 2015年7月

My Story 2 読書大好きの小学生時代

私は、小学生の頃から伝記を読むのが大好きでした。毎夏、週末には住んでいた街の商店街では、“夜店”が出て賑わうのですが、その時、毎回500円のお小遣いを親からもらって「好きなものを買っていい」と言われていて、毎週末のお楽しみでした。

 

普通は、友だちと一緒にリンゴ飴やベビーカステラの屋台に行ったり、射的や金魚すくいなどを楽しむのだと思うのですが、私は、真っ先に本屋に行き、とにかくポプラ社の伝記本を探し、500円で買えたのか買えなくて、お小遣いを足して買ったのかは覚えていませんが、夜店に行って伝記を買ってくる子でした。特に「キュリー夫人」は、何度読んだかわからないほど。

 

好き過ぎて、当時小学3年生だった私は、みんなにもキュリー夫人を読んで欲しいという思いと、もっと他の本を読みたいという思いから学級文庫設立を提案し、採用されたことがあります。

 

ただし、借りた人がちゃんと読んだかどうかを確認するために、本を提供した人が、本の中から3問の質問し、全問正解しないと最初から読み直すという我ながら厳しいルールつきでした(笑)

 

娘が小学1年生になった時、本屋さんに一緒にいって私が子どもの頃にもっていたのと同じ装丁のキュリー夫人を見つけた時には感激して、思わず買ってしまい、その夏の読書感想文の本にし、その感激を娘の連絡帳に書き、担任の先生に伝えたほど^^;

 

私が、50歳になってフランス語を始めた今でもキュリー夫人が学び、教鞭を取っていたソルボンヌ大学への憧れもあるかもしれません。

 

また自宅にある本だけでは物足りず、親戚の家に遊びに行くと、いとこたちの本を本棚から

全て引きずり出して山積みにし、みんなが山や川で遊んでいる間に、私はその本を片っ端から読んでいく。そんな小学生でした。

 

中学から高校にかけては、感想文を書くのが大嫌いな友人たちの読書感想文の代筆をするようになります(笑)

 

(つづく)

 

My Story 1 未経験から33歳でライターに

 

縮小版3「川崎さんは、ライター歴は長いんですか?」とよく聞かれます。

「33歳のときにフリーランスのライターになりました」と答えると、必ず

「じゃあ、20代は出版社にお勤めの後、独立したパターンですか?」と言われますが、実は、それまでライター経験は皆無でした。

 

通常、フリーでライターをしている方は、大学を卒業して出版社か編集プロダクション、新聞社に就職。20代で取材・記事執筆、編集などの経験を積み、30代で独立するという方が多いようなのです。

 

私は、ライターの経験が一切ない状態で33歳で「ライター」の名刺を持つことになりました。

 

その後、カウンセラーの資格取得後、再就職講座で講師をしたり、オールアバウトでキャリア系のガイドをしたり、美容雑誌でお世話になったり、読モのようなことをしたり、イベントでトークショーや司会をしたり、美容ライターとしてテレビでコメントしたり…

 

その後、さまざまなメディアでお世話になりながら、ライターとして18年間働いてきましたが、私が、どうやってライターになったのかから始まり、今までの経歴に興味を持ってくださる方がとても多いので、このブログで少しずつ書いていきたいと思います。