読書はもちろんですが、高校生の頃から、文章を書くことは確かに大好きでした。自分の作文に飽き足らず、他の高校に通う友達たちの夏休みの宿題の作文や読書感想文のゴーストライターをしていました。ついでに言うと、英語の宿題も(笑)。

自分の作文はもちろん自分で書くのですが、自分が書いた作文が何かに選ばれたのは、数えるほどしかありません。でも、代理で書いた作文の方は、学校で表彰されたり、三重県の作文コンクールみたいなものに学校代表の作品に選ばれたりしていて、ゴーストライターながら少々複雑な気分を味わっていました。

 

とにかく本が大好きでした。それに勉強も実は大好きで、いつも何か読んでいるか書いているか。親に「あんたは、勉強ばっかりして家のことをちっとも手伝わない」と叱られたものです。「勉強ばっかりして」と叱られる子供も珍しいと思いますが(笑)

「キュリー夫人」が大好きだったとMy Story 2で書きましたが、私もキュリー夫人みたいに、ずっと勉強していても怒られない職業に就きたいと思ったものです。

 

さきほども書きましたが、文章が上手というわけでは決してありませんでした。ただ、作文の宿題で400文字原稿用紙に3枚以上書けと言われたら5枚書き、5枚書けと言われたら7枚書くという感じで、他のみんなよりも「長い作文」を書いていたように記憶しています。

 

実は、父親が非常に厳しい人で、父が誉めるのは、私の「気の強さ」だけで、よい成績を取ってもあまり誉めてもらった記憶があまりありません。なので、私は非常に自己肯定感が低く、それは家庭の中だけにとどまらず、学校でも同じでした。しかも小学校では頭がいいと言われてきましたが、調子に乗って中学受験して入った学校では、私なんかよりよく出来る人がいっぱいで、自信はどんどんなくなっていったのです・・・

 

【Backnumber】

My Story 1 未経験から33歳でライターに

My Story 2 読書大好きの小学生時代

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