結婚情報センターNOZZE 代表 須野田珠美さん 第1話 ~ご主人との出会い&驚きの結婚生活~


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創立22年、業界トップクラスの実績を誇る結婚サービス情報会社「NOZZE(ノッツェ)」。2013年に代表取締役社長に就任された須野田珠美さんは、進学塾・早稲田アカデミー元社長 須野田誠さんの妻として創業から株式上場まで夫を支え、その後専業主婦に。夫のある一言をきっかけに新しい道を歩み始め、今や結婚情報業界リーディングカンパニーのトップとして手腕をふるう須野田珠美さんの“分かれ道”をご紹介します。

◆多くの人を惹きつけるカリスマリーダーだった男性との出会い

ー最初にご主人との出会いをお聞かせいただけますか? 

ふたりが学生の頃、知り合いました。「私学における教育で日本を変えていきたい」と、当時から自分で会社を興して教育を変えていくと熱心に語っていました。多くの人が彼に惹きつけられ、「将来日本をしょって立つ人だよね」と噂する、いわゆるカリスマリーダーでした。でも私はと言えば、「なんて堅い話をする人なんだろう」と遠目に見ていて、ほとんど口をきいたことなかったんです。

彼は、家庭教師のアルバイトをしていて1人で100人の生徒をみていました。でも勉強を教えるよりも、「医者になりたい」という子どもがいたら、何の医者で、何のためになりたくて、それは世の中のどういう役にたって、それになるにはどのくらい勉強すればいい? どういう学校に行くのがいいと思う?って聞くんです。すると、子どもも自然とやる気になるから、「あの先生、勉強だけじゃなくて、人生を教えてくれるわよ」とお母さんたちもファンになっていくんです。

ー最初は、それほど彼に関心はなかったのでしょうか!? そこから、どのようにしてお付き合いが始まったのですか?

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母が磯野フネさんみたいな人で、家の中のことを楽しそうにやっている姿を見ていたので、子どもの頃は専業主婦か、子どもが好きだったので幼稚園の先生に憧れていました。

気が付くと仲間を呼び集めて塾になっていました。ある日、彼から「事務担当者がいないから、ちょっと手伝ってくれない?」と言われたんです。なぜ私に声がかかったのかわかりません(笑)。そしてクリスチャンの私に、彼は「この世に神なんていないよ。ばかじゃないの?」って言ったんです。私は、びっくりして「何?この人!」と思いましたが、不思議と嫌な感じはしませんでした。

 

その後、毎晩自宅に電話がかかってくるようになり、母が、「あなたのことが好きなのよ。どんどん仕事を手伝ってあげて、早くお嫁に行っちゃいなさい」って(笑)。この人の教育にかける姿勢に「愛」を感じた私は、彼の生き方に賛同してみようと思いました。

こうして、お2人は手に手を取りあって人生を共に歩んでいくことを決心。しかし、現在の須野田さんからは想像もつかない結婚生活が待ち受けていました。

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