経営者の「想い」を「ことば」にするプロ ココロイキ代表 大野幸子さん


ココロイキ代表 大野幸子さん

◆ココロイキHP

14歳年齢の離れたご主人は、「人生」「人」というものを教えてくれる人だという幸子さん。

例えば?と聞く私に、こんなやり取りを教えてくれました。

<幸子さんとご主人のある日の会話>

ご主人:君は、どんな仕事がしたいの?

幸子さん:目の前で、人が喜んでくれる仕事がしたい。

ご主人:目の前で人が喜んでくれない仕事はしたくないといこと?

幸子さん:そうだよ。喜ばれない仕事なら、それは違うよ。

ご主人:それは君の人生の基準を人に委ねているということだよ。誰に何と言われようとも、喜ばれなくても本当にやりたいことをやるべきじゃないの?

「これは今から4年ほど前、例のナメクジ時代におけるやりとりです。主人にこう言われて、周りの人に反対されても誰から評価されなくても、やりたいことがやりたいことだと気づかされました。そんな会話を毎日しています(笑)。」とのこと。「お釈迦様と孫悟空みたいな関係なんです」とちょっと悔しそうに、でも嬉しそうに話す幸子さんでした。(完)

 

<大野幸子さんプロフィール>

ココロイキ 代表

福岡県出身、1987年生まれ。
慶應義塾大学文学部を卒業後、マーケティングベンチャーにて、法人営業およびコミュニティマネジメントを担当。
2014年にエグゼクティブ・コーチのパートナーとともに、合同会社ナンバーツーを創業し代表に就任。経営層を対象とした、理念やビジョン作りのワークショップや、ビジネスリーダー向けの対話術セミナーのマネジメントを行う。自身でも、経営者と1対1で理念を作成していくセッションを数多く実施し、会社の軸作りに貢献。理念が定まることの影響力を日々間近で見る中で、理念とは絶対にただの言葉などではなく、経営の武器になることを痛感。一つでも多くの企業が、理念に根ざした強い経営を全うすることを信じて活動している。

強みは、その発想力で、コピーライターとしての活動を初めてからの1ヶ月で、社名登記2社、商標登録3件という実績を持つ。好きなことは「ディスカッション」で、学生時代はディスカッションサークルに所属。対話を通じて、何かを組み立てていく共創プロセスに非常な魅力を感じている。

 

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