カテゴリー: My Story

My Story 3 高校生で早くもゴーストライター

読書はもちろんですが、高校生の頃から、文章を書くことは確かに大好きでした。自分の作文に飽き足らず、他の高校に通う友達たちの夏休みの宿題の作文や読書感想文のゴーストライターをしていました。ついでに言うと、英語の宿題も(笑)。

自分の作文はもちろん自分で書くのですが、自分が書いた作文が何かに選ばれたのは、数えるほどしかありません。でも、代理で書いた作文の方は、学校で表彰されたり、三重県の作文コンクールみたいなものに学校代表の作品に選ばれたりしていて、ゴーストライターながら少々複雑な気分を味わっていました。

 

とにかく本が大好きでした。それに勉強も実は大好きで、いつも何か読んでいるか書いているか。親に「あんたは、勉強ばっかりして家のことをちっとも手伝わない」と叱られたものです。「勉強ばっかりして」と叱られる子供も珍しいと思いますが(笑)

「キュリー夫人」が大好きだったとMy Story 2で書きましたが、私もキュリー夫人みたいに、ずっと勉強していても怒られない職業に就きたいと思ったものです。

 

さきほども書きましたが、文章が上手というわけでは決してありませんでした。ただ、作文の宿題で400文字原稿用紙に3枚以上書けと言われたら5枚書き、5枚書けと言われたら7枚書くという感じで、他のみんなよりも「長い作文」を書いていたように記憶しています。

 

実は、父親が非常に厳しい人で、父が誉めるのは、私の「気の強さ」だけで、よい成績を取ってもあまり誉めてもらった記憶があまりありません。なので、私は非常に自己肯定感が低く、それは家庭の中だけにとどまらず、学校でも同じでした。しかも小学校では頭がいいと言われてきましたが、調子に乗って中学受験して入った学校では、私なんかよりよく出来る人がいっぱいで、自信はどんどんなくなっていったのです・・・

 

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My Story 1 未経験から33歳でライターに

My Story 2 読書大好きの小学生時代

My Story 2 読書大好きの小学生時代

私は、小学生の頃から伝記を読むのが大好きでした。毎夏、週末には住んでいた街の商店街では、“夜店”が出て賑わうのですが、その時、毎回500円のお小遣いを親からもらって「好きなものを買っていい」と言われていて、毎週末のお楽しみでした。

 

普通は、友だちと一緒にリンゴ飴やベビーカステラの屋台に行ったり、射的や金魚すくいなどを楽しむのだと思うのですが、私は、真っ先に本屋に行き、とにかくポプラ社の伝記本を探し、500円で買えたのか買えなくて、お小遣いを足して買ったのかは覚えていませんが、夜店に行って伝記を買ってくる子でした。特に「キュリー夫人」は、何度読んだかわからないほど。

 

好き過ぎて、当時小学3年生だった私は、みんなにもキュリー夫人を読んで欲しいという思いと、もっと他の本を読みたいという思いから学級文庫設立を提案し、採用されたことがあります。

 

ただし、借りた人がちゃんと読んだかどうかを確認するために、本を提供した人が、本の中から3問の質問し、全問正解しないと最初から読み直すという我ながら厳しいルールつきでした(笑)

 

娘が小学1年生になった時、本屋さんに一緒にいって私が子どもの頃にもっていたのと同じ装丁のキュリー夫人を見つけた時には感激して、思わず買ってしまい、その夏の読書感想文の本にし、その感激を娘の連絡帳に書き、担任の先生に伝えたほど^^;

 

私が、50歳になってフランス語を始めた今でもキュリー夫人が学び、教鞭を取っていたソルボンヌ大学への憧れもあるかもしれません。

 

また自宅にある本だけでは物足りず、親戚の家に遊びに行くと、いとこたちの本を本棚から

全て引きずり出して山積みにし、みんなが山や川で遊んでいる間に、私はその本を片っ端から読んでいく。そんな小学生でした。

 

中学から高校にかけては、感想文を書くのが大嫌いな友人たちの読書感想文の代筆をするようになります(笑)

 

(つづく)

 

My Story 1 未経験から33歳でライターに

 

縮小版3「川崎さんは、ライター歴は長いんですか?」とよく聞かれます。

「33歳のときにフリーランスのライターになりました」と答えると、必ず

「じゃあ、20代は出版社にお勤めの後、独立したパターンですか?」と言われますが、実は、それまでライター経験は皆無でした。

 

通常、フリーでライターをしている方は、大学を卒業して出版社か編集プロダクション、新聞社に就職。20代で取材・記事執筆、編集などの経験を積み、30代で独立するという方が多いようなのです。

 

私は、ライターの経験が一切ない状態で33歳で「ライター」の名刺を持つことになりました。

 

その後、カウンセラーの資格取得後、再就職講座で講師をしたり、オールアバウトでキャリア系のガイドをしたり、美容雑誌でお世話になったり、読モのようなことをしたり、イベントでトークショーや司会をしたり、美容ライターとしてテレビでコメントしたり…

 

その後、さまざまなメディアでお世話になりながら、ライターとして18年間働いてきましたが、私が、どうやってライターになったのかから始まり、今までの経歴に興味を持ってくださる方がとても多いので、このブログで少しずつ書いていきたいと思います。