あやうく一生懸命生きるところだった

  1. ホンスキージョの気まぐれ読書:「あやうく一生懸命生きるところだった」

    読書好き、書評好きの2人のライターによるオススメ本のご紹介(毎月10日&20日更新)今回の担当は、JUNKA。本は、こちら。「あやうく一生懸命生きるところだった」ハ・ワン著「ん?どういうこと??」と、まずは目が素通りすることを許さないタイトル。そしてタイトルのインパクトに畳み掛けるような表紙イラスト。今回は、タイトルと著者本人が描いた表紙のなんとも脱力しきったイラストに、思わず吹き出しそうになりながらもレジに直行してしまった不思議な一冊をご紹介します。

PAGE TOP