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「しくじりアラフォー 僭越ながら申し上げます。人生のたしなみ」第11回
この2018年は私にとってアラフォーと呼ばれる最後の年でした。そして色々あった年でもありました。はじめにこのコラムを皆様に読んでいただいた時に私は自身をフリーターだと紹介したと思います。今でもそれは変化していないのですが、唯一、この年の最後に誓ったことは
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「しくじりアラフォー 僭越ながら申し上げます。人生のたしなみ」第10回
来月はとうとうアラフォーを卒業し、アラフィフを迎える私。そして、今年も色々なできごとの中、改めてありがたいと思うことがありました。窮地に立った時、どれだけの人がどれだけ助けてくれるのかということです。そして、なんとこの方が!と思う人がとても力になってくださったり、
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「しくじりアラフォー 僭越ながら申し上げます。人生のたしなみ」第9回
最近、少し思うことがあります。センシティブな問題と思いつつもあえて発信しようと思います。決して否定的なことではないのですが、何か生きていく上で不都合が生じた場合に、「私、メンヘラなんで」 「私、発達障害なので」と、あまりにも精神的疾患を「診断を受けたわけではない」のに
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「しくじりアラフォー 僭越ながら申し上げます。人生のたしなみ」第8回
一貫してこのようなことをこのしくじりアラフォーで書かせていただいているような気がします。相手のことを思う、ということほど深く、難しいことはないと思います。そして、必ずしも「付き合いの長さ」と「思いやりの深さ」が比例しないことも最近、気づかされることもあります。 様々な職種や人として考えた時、この「当たり前」主張が気になり始めました。
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「しくじりアラフォー 僭越ながら申し上げます。人生のたしなみ」第7回
私は最近気になっていることがあります。「お金を払っているのだから、そのくらい当たり前でしょう」 という主張。確かに、商品に対する代金であったりサービスに対する料金であったり、支払ったからには、 提供する側も努力することもあるでしょう。 様々な職種や人として考えた時、この「当たり前」主張が気になり始めました。
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「しくじりアラフォー 僭越ながら申し上げます。人生のたしなみ」第6回
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「しくじりアラフォー 僭越ながら申し上げます。人生のたしなみ」第5回
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「しくじりアラフォー 僭越ながら申し上げます。人生のたしなみ」第4回
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「しくじりアラフォー 僭越ながら申し上げます。人生のたしなみ」第3回