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  1. ホンスキージョの気まぐれ読書:イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」

    読書好き、書評好きの2人のライターによるオススメ本のご紹介(毎月10日&20日更新)今回の担当は、今回の担当も、JUNKA。本は、こちら。「ISSUEからはじめよ―知的生産のシンプルな本質」 安宅 和人 著私には「もっと早く読んでおけばよかった…!」と心から切実に思ったことのある本が何冊かありますが、本書は間違いなくそのうちの一冊と言え

  2. ホンスキージョの気まぐれ読書:「より少ない生き方 ものを手放して豊かになる」

    読書好き、書評好きの2人のライターによるオススメ本のご紹介(毎月10日&20日更新)今回の担当は、今回の担当も、JUNKA。本は、こちら。「より少ない生き方」ジョシュア・ベッカー 著 「ミニマリスト」という言葉をよく耳にするようになった数年前、「断捨離は趣味のひとつではあるけれど、私はそこまでやれないな」と思いながら何気なく手に取った一冊。

  3. ホンスキージョの気まぐれ読書:「余命10年」

    読書好き、書評好きの2人のライターによるオススメ本のご紹介(毎月10日&20日更新)今回の担当は、今回の担当も、JUNKA。本は、こちら。「余命10年」小坂流加 著。書店でふと目が止まったタイトルの横には、「この本の刊行を待たずに逝去した著者が命を賭けて綴った物語」というPOPが立っていました。著者の小坂流加さんは、この本の編集が終わったあと、主人公と同じ難病の病状が悪化し、刊行前に亡くなっ

  4. ホンスキージョの気まぐれ読書:「あやうく一生懸命生きるところだった」

    読書好き、書評好きの2人のライターによるオススメ本のご紹介(毎月10日&20日更新)今回の担当は、JUNKA。本は、こちら。「あやうく一生懸命生きるところだった」ハ・ワン著「ん?どういうこと??」と、まずは目が素通りすることを許さないタイトル。そしてタイトルのインパクトに畳み掛けるような表紙イラスト。今回は、タイトルと著者本人が描いた表紙のなんとも脱力しきったイラストに、思わず吹き出しそうになりながらもレジに直行してしまった不思議な一冊をご紹介します。

  5. ホンスキージョの気まぐれ読書:「シンプルルールズ」

    読書好き、書評好きの2人のライターによるオススメ本のご紹介(毎月10日&20日更新)第十回目の担当は、JUNKA。本は、こちら。「SIMPLE RULES」(シンプル・ルールズ)ドナルド・サル&キャスリーン・アイゼンハート著 ワシントン・ポスト、タイムズ紙などで絶賛されたという「SIMPLE RULES」。冒頭から、過酷な野戦病院で働く衛生兵の事例に

  6. ホンスキージョの気まぐれ読書:家族写真の魔法

  7. ホンスキージョの気まぐれ読書:「悩む力」

  8. ホンスキージョの気まぐれ読書:脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

  9. ホンスキージョの気まぐれ読書:鈍器本と呼ばれる厚さ5センチの「独学大全」

  10. ホンスキージョの気まぐれ読書:「自己肯定感」を上げるための3冊

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