読売新聞

  1. 女の分かれ道研究所ブログ~選ばなかった人生~

    自分が「選ばなかった人生」のことを考えたことはありますか?先日、BOOKOFFに注文してあった本を受け取りに行った。本は、唯川恵著「永遠の途中」という2007年初版の小説。女の分かれ道ライターとしては人生を「選んだ」「選ばなかった」という言葉につい反応してしまい、毎週日曜日の読売

  2. ホンスキージョの気まぐれ読書:「シンプルルールズ」

    読書好き、書評好きの2人のライターによるオススメ本のご紹介(毎月10日&20日更新)第十回目の担当は、JUNKA。本は、こちら。「SIMPLE RULES」(シンプル・ルールズ)ドナルド・サル&キャスリーン・アイゼンハート著 ワシントン・ポスト、タイムズ紙などで絶賛されたという「SIMPLE RULES」。冒頭から、過酷な野戦病院で働く衛生兵の事例に

  3. ホンスキージョの気まぐれ読書:家族写真の魔法

    読書好き、書評好きの2人のライターによるオススメ本のご紹介(毎月10日&20日更新)第7回目の担当は、Anzy。茨城県水戸市で130年続く老舗写真館「小貫写真館」4代目であり、フォトグラファー森藤ヒサシさんによる著書「家族写真の魔法」。みなさんは、撮っていますか?「家族写真」。我が家では、2人の子どもたちの入学や卒業の折りにはいつ

  4. ホンスキージョの気まぐれ読書:「悩む力」

    読書好き、書評好きの2人のライターによるオススメ本のご紹介(毎月10日&20日更新)第8回目の担当は、JUNKA。さて、みなさんに質問です。突然ですが、ちょっと考えてみて下さい。1.清掃人が高い建物の窓を拭いていたところ、20メートルのはしごから足を滑らせてコンクリートの床に叩きつけられてしまいました。しかし無傷でした。

  5. ホンスキージョの気まぐれ読書:脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

    読書好き、書評好きの2人のライターによるオススメ本のご紹介(毎月10日&20日更新)第6回目の担当は、JUNKA。一日は誰でも24時間と平等に決まっています。でもいつも時間に追われてしまう人と、ゆったり過ごせる人がいるのはなぜでしょうか。もちろん、収入や能力、仕事などの違いがあること

  6. ホンスキージョの気まぐれ読書:鈍器本と呼ばれる厚さ5センチの「独学大全」

  7. ホンスキージョの気まぐれ読書:売れるコピーライティング単語帖 探しているフレーズが必ず見つかる言葉のアイデア2000

  8. ホンスキージョの気まぐれ読書:「イヤな気持ち」を消す技術~

  9. ホンスキージョの気まぐれ読書:自分で始めた女たち~In the company of women~

  10. 女の分かれ道研究所ブログ~年齢を重ねてもおしゃれを楽しむ女性たち~

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