結婚情報センター会社NOZZE代表 須野田珠美さん 第2話~結婚業界で修行&心を伝える可愛い知恵~


◆ポストイット de コミュニケーション

ー全く違う会社で共働き。ご主人とすれ違い生活になりがちかと思いますが、コミュニケーションはどのように取っていらしたのですか?

喧嘩して謝れなかったり、本当は言いたいことが言えなかった時とか、あと何でもない時でもポストイットに書いて貼るようにしていました。

ケンカした翌朝、洗面所のミラーに、「わたしのような出来の悪い女を奥さんにしてくれて、ありがとう! 感謝の気持ち、忘れてた……ゴメンね

ご飯をつくって自分が先に家を出る時、テーブルの上に、「天才シェフは、お先に修行に行って参ります! あなたが美味しく食べてくれるから、わたしは今日も生きられる💛

夫が残業続きのときには、お風呂のドアにホントに疲れたでしょう……身体も、心も、ゆっくりあったまってね」

という風に1日1個貼るようにしてたので、「今日は何かな?」って主人は楽しみにしていたし、どこに貼ってあるのかわからないようにして彼が見つけた時の反応を私は楽しんでいました。トイレの中とか、出勤しようと履いた靴の裏に貼ってあって、「ここか!」みたいな(笑)。それが私たちのコミュニケーションになっていましたね。

ー共働きだとなおさら妻の方も、つい「私だって疲れてるのに!」って言ってしまう人が多いと思います。

私は、外に働きに出てはじめて夫の大変さがわかりました。専業主婦時代には気付かなかったのですが、自分が疲れて帰ってきた時に、何をして欲しいかがわかるようになったんです。妻の方も仕事のこと、子どものこと色々と話したいこともあるだろうけど、ドアを開けた雰囲気で、旦那さんが疲れてるなと感じたら、あったかいお茶を用意してあげて、“疲れてるみたいだから、先に寝るね~おやすみ♡”とメモを置いておいたり、お風呂をあっためておいてあげるとか、好きなBGMを静かに流しておいてあげるとか。

「私だって疲れてる」って、ぶつかり合っても何も生まれません。それでも頑張ってお料理を作ってあげていたら、旦那さんもそのうち「疲れてるのに悪いね」ってメモを残してくれるようになったら嬉しいじゃないですか。まず自分が与えないと愛は始まりません。求めている間は、絶対に求めているものは手に入らないものですよ。

この後、こんな理想的な夫婦関係を築いていらしたご夫妻に突然のお別れがやってきます。須野田さんは、どのように受け止め、その後の人生を歩まれているのでしょうか。第3話に続きます。

撮影/雨間良太 取材・執筆/川崎あゆみ

 NOZZE 

【お知らせ】

このたび、須野田珠美さんの初の単行本が発売されます!

須野田さんご著書「45歳からのプラチナ女子宣言 恋も仕事も最高に輝く46の習慣」幻冬舎 定価¥1,200(税抜)

恋に仕事に輝くアラフォー・アラフィフ世代の女性を”プラチナ女子”と名づけ、須野田さんご自身が結婚生活やビジネスの現場で実践してきた具体的は方法を指南。前半は、「恋するチカラをとりもどそう」の恋愛・結婚編、後半が「仕事ができる女になろう」の仕事編という2部構成。それぞれに「今日の Love is Action!」という実践メニューがついた46日間のココロの筋トレメニューです(プレスリリースより)

2015年12月7日(月)Amazonにて予約受付中

2016年1月28日(木)全国書店にて発売予定!

【結婚情報センターNOZZE 代表 須野田珠美さん 全3話】

第1話~ご主人との出会い&驚きの結婚生活~  

第3話~最愛の夫の死&新しい結婚観~

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